チェンマイ子連れ旅行続きです。
モン族市場を後にして、
次はセラドン焼きとカフェのお店へ。
Raming tea house siam
【営業時間】8:30〜17:30 定休日なし
【電話】053 242 292
【ウェブ】ramingtea.com
【住所】Tambon Chang Moi, Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai
中庭と続きの空間が開放感あり、
建物はちょっと神戸の異人館みたいな
アンティークな雰囲気。
ここで甘党じゃない人はポテトフライを。
甘党の人はスイーツを。
その間に大人はセラドン焼きを必死で選ぶ！
私の買ったものはこちら。
小ぶりな小鉢を探していたのだけど、
実際使ってみて、すごく便利！！！
これは大正解。
食卓に置いてもサマになる
醤油とポン酢入れ。これもいいなと思って
セットにして買った。
が、これは持って帰って使ってみると、液ダレがひどくて子どもが使うの難しい…
可愛いんだけどな…！
それぞれ140バーツくらいで、
バンコクよりも安い！！
品揃えはバンコクのレジェンドが
今のところ1番かなー。
さて、ここでひと休みしたので
次はターペー門へ。
ちなみに、チェンマイ市街地の全体図は
こんな感じ。
この四角い枠が古い城壁で、
周りはお堀で囲まれている。
昔、この辺りは
「ランナー王朝」と呼ばれ、
仲のいい3人の王様が統治していた
黄金時代があったそう。
ターペー門、3人の王様の像を観光して、
そして「Amrita garden」で
マンゴーチーズケーキだ！
まずはターペー門。
レンガのつくりが、どことなく西洋風？
ハトがどっさりいた。
エサを売りつける人々。100バーツだったかな。
ふっかけてるのはわかったが、暑くて値切る気力があまりない。
ここでふと不安になり
Amrita gardenに電話をかけてみると
「今日は定休日です」とのことー！！！
火曜定休日！！！ノーチェックー！！
で、なんとなく歩いて近くのお寺まで。
ワットパン・オン。
チェンマイのお寺は、低めのこういう
黄金の中心があるのがデフォなんだね。
子どもたちの体力と、時間がなくなったため
ソンテウを捕まえて、ホテルに戻る。
あー、まだまだたくさん
見たいお店あったんだよねー。
でもまた来たらいいよね。
道中、3人の王様像だけ車窓から
チラ見ー！
仲よさそうだね。
さて、ホテルに戻って
荷物を受け取り、パッキングし直して、
ソンテウ捕まえようかな？
と思ったのが4時半。
ホテルのフロントのま人が親切に
「タクシー呼びましょうか？」
と聞いてくれて、10分で来るというので
お願いした…
が…
忘れてた！！！
ここはタイだったー！！！
基本的に
時間通りにものごとは
進まない！！
次回でチェンマイ旅行最終になります。
あと少しお付き合いをー！
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