小学4年生ハッチ、
突然星座にハマる。
日本からインド、インドからタイへ
ずーっと持ってきているこの図鑑を
なにがきっかけか分からないが突然熟読し始め…
付箋を貼って色々書き込み始め…
難解な星座クイズを私に出し…
（「乙女座の星を答えなさい」とか）
自作の星座を家族が見えるところに貼り…
しまいには…
星の写真に線を引いて
星座を自分で作り始めた！
こういう学問的な分野に
ついぞハマったことのない私、
へえー！こんなことをしたいと
思うもんなんだ！！
と、我が子ながらただただ面白くて
そのハマる様を観察していた。
ハッチ
「この図鑑についてるはずの
星座早見盤がない」
えっ？！
そんなのついてたかな？！
きっと度重なる引越しで紛失したか
カバリで売ったか、日本に置いてきたかなあ…？！
↑どれであったとしても酷い
しかし、世の中の小学四年生はみんな星座にハマるものなのか、
はたまたベネッセがすごいのか
ちゃんと付録でついてきたよ！
ベネッセ神！！
そんな兄ハッチを見て、
いつも兄の真似をして生きている
妹フローレン（6）が黙っているわけはない。
突然こんなことをし始めた。
お風呂上がりになにやら一生懸命書き始め…
たくさんの付箋をつけてみたよ！
そして内容も一部熟読してメモしたよ！
かんがーるぅの
あかちゃんのせいちょう
ネイティブ発音？（違う）
カンガルーの赤ちゃんが最初は
とても小さいということが
驚きだったのかな。
まあ、とにかく
「変な踊りを踊る」とか
「悪い言葉遣い」とかばかりでなく
兄がいい影響を与えているという
素晴らしい例になりました。
私が今1番心配しているのは…
チャレンジの8月号の付録である
たいへん魅了的なこの望遠鏡が…
果たしてバンコクに無事
届くのかということである
↑苦労した記憶の記録の過去記事
今日から7月…
いつ届くかわからない8月号を
待ち構えてないとだな！！！
コメント
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昨年、我が子もこちらの付録にはまりましたが、、、望遠鏡セッティングして少しでも触ろうもんなら直ぐに位置がずれてしまい子供には扱いにくい品でした。プラスチック製品なのでとても軽い。
望遠鏡を通してスマホで月のしゃしんを撮ろうと！チラシにあるのですが、ムッ！むり。。。
望遠鏡さわったら月が迷子になってしまう。
タイに来て数ヶ月。月と星を見てない事に今日気が付きました。
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私も小学３年生で星空に興味を持ち始めました。
すごくワクワクして挑んでいた気持ちを思い出しました。
宇宙飛行士の油井さんが子供の頃 毎晩？夜中星空を見る為にお父様が軽トラで その場所まで連れて行ってくれた等。。の話を聞いたときに「親の手助けって大事」というか、色々納得したことがあります。
そちらと日本では見える(見やすい)星も違うでしょうし、月の欠け方も違うはずなので 今興味を持ってラッキーと思いました(*´-`)
本帰国されるまで楽しめるといいですね♪
それと、フローレンちゃんファンの私としましては 今回のその行動もなんとも可愛く♡
やっぱり目が離せません 笑
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ハッチくんすごいなぁ！男の子はハマるととことんですよね！
私は空のことが苦手です。
未だに東西を考えないと答えられません。恥ずかしい
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＞ピヨピヨさん
おお、そうなんですねー
付録という色んな縛りに限界があるでしょうね…
星も見られる本物？！はお高いでしょうしね。
星座が確認できるアプリというものがあるそうなので、タイの田舎に行く機会があればぜひチャレンジしてみます！
頑張れば？？南十字星も観れるらしいー！
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＞ひろさん
宇宙飛行士になるくらいの人物を育てるには、親の教育も大切になってくるのですね。
以前魚博士の「さかなクン」も、子どものとき母親が毎日水族館に連れていき、ずーっと同じ水槽の前で動かない彼をずっと待ってくれていた、という話をしていました。
なんか共通するものを感じます！
根気よく信じて彼の成長を見守りますー！
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＞emiemiさん
私も空のことは苦手です。
なんかロマンもありつつ、色々考えると怖い感じがして…
でも大学受験で気分が塞ぐときに、よく星空を見てたのを思い出しました。
すんごい昔の話！！！
きっと遠くを見たい時期だったのでしょうねー！