息子ハッチ8歳の子育てについて、
悩んでいること、それに対する対策など
まとめておこうと思います。
ほぼ自分のための覚書ですが、
興味ない方はいつも通りスルーで
お願いします!!
きっかけは息子の個別面談だった。
その時は普通に家での様子など
話をしていたのだが、最後に担任の先生が
「お母さん、ハッチ君のこと、
もっと褒めてあげて下さい」
と締めくくった。
その時の私の心の声は
「え?どこを褒めるのかな?」
つまり、私はハッチのことをあまり
認めてあげてないのであった。
そして、さらによく考えてみると、
ハッチの子育てについて、私は私が
思っている以上に深く悩んでいた。
新しい所に行くことを極端に嫌がる。
細かな所にこだわる。
喜怒哀楽が激しく、大人から見たら
くだらないことでも、泣いたり怒ったり
してからでないと次に行けない。
3年になっても夜のオムツが取れない。
肥満が解消しない。
(平均より5キロオーバー)
歩いていてもすぐ座ろうとし、
足首を痛がる。
ひとつひとつは大したことない。
ギリギリ「まあ、よくあることだよ」と
まとめられる。
でも、このひとつひとつの積み重ねが…
チリツモなんですね。
私のなかでは、この点と点を繋げていくと
もしや発達障害としてグレーなんじゃないか?
くらい思ってる!
そんな自分にまずびっくり。
もしそうだとしたら、今まで良かれと思って
無理にでもさせてきたことは、
彼にとって苦痛でしかなかった?
全部彼に対する否定みたいになってた?
私の価値観の一方的な押し付けだった?
私に無意識に否定され続けて、
可哀想だったなぁ。
彼はほんとに優しい子なんだけど、
それを「弱い」くらいに思っていたかも。
ない所ばかり注目していたかも。
反省した私は、このような対策をとりました。
・この気持ちを旦那さんと共有。
・病院に行って、夜尿症について診断。
・スクールカウンセラーを予約。
(まずは自分の気持ちを話すことで整理)
・運動する場として、学校のサークルに入会。
・運動と親子のコミュニケーションため、
週末に15分だけ「じゃれつき遊び」をする。
つまり、自分の中で抱えていたものを
全部シェア&アウトソーシングしたのです。
めっちゃ楽になりました!!
まだ何も解決してないのに!!(笑)
やはりひとりで抱える、が1番良くない。
そして、自分で自分の心をよく見つめないと
無意識に誤魔化してしまうんだなー。
と、よくわかりました。
※じゃれつき遊びとは?
いこーよ
栃木県宇都宮市のさつき幼稚園で毎日実施されている遊びです。家でもできます。
これをハッチは2年半、毎日30分やっていたので、どれだけ食べても痩せていた。まあ、園で一日中遊んでたからもある。
親もこれで体力を維持できてたんだなー。
インドでは、床が大理石で怖いのと、
部屋が狭いためにできなかった。
病院の指導は、トイレトレーニングのように
成功したら、シールを貼る。
連続成功でなにか簡単なご褒美。
幼稚園みたいだけど(笑)彼には合ってるかな。
ちょっと進展したように思います。
スクールカウンセラーの先生は
話を聞いてるだけでは問題ない。
励ます方向で、しかし強要せず、
子どものことを肯定してあげる。
担任と連携して今後も見て行く。
新しい場所や出来事の前には、
事前に分かっている情報を詳しく教えてあげる。
などのアドバイス。腑に落ちました。
子育ては、自分育てだとよく言います。
これからも悩みながら、また解決しながら、
やって行こうと思います。
…でもさー。
インドで家族全員同じように暮らしたのに
なんで彼だけめっちゃ重くなったんだ?!
謎すぎる!!
後日談
2024年現在、ハッチは中3、ずいぶん大きくなりました。全体的に少し縦に伸びて、悩んでいた色々なことは、成長とともに少しずつ解消していきました。面倒くさい、要領が悪くて何事も慎重にしすぎて時間がかかるけれど、優しい几帳面な男子に成長しました。少しずつ自信もついてきたようです。
今ならわかるのですが、先生が言った「褒めてあげて欲しい」は、思ってもいないことを言葉上で褒めそやすことではなくて、彼自身が、自分の力で、よりよい彼に成長するはずだ、ということを心から信じて、好意的に見守ってあげてほしい、ということと同義だったと思います。
でも親としては、それが本当に難しい。見ていて出来ないことが何とも歯痒く、いつになったら成長してくれるのかと待ちきれず、先々のことばかり心配してしまうものなんだなと。
もし今同じような気持ちでおられる親御さんがいらっしゃったら、今しか味わえない子どもの今の状態を、たくさん楽しんでいくことをおすすめします。たくさん動画を撮って、写真を撮ってあげてほしいです。そしていくつになっても可愛がってあげてください。今がいちばん大きくなった時でもあるけど、未来からみたら必ずこの時はなんと幼かったのかと思うはずです。
コメント
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前から読者で初めてコメントします。
私もスクールカウンセラーをしていました!またブラジルでもしています!
話せて、共有できてよかったですね。お母さんがまず、心の余裕ができることがより良い方向に行く重要なことだと思っています★
これからも応援しています!
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デリケートな事だからどうしようかと思ったけれど、ここに残します。
ほっこりさん、実は小3うちも夜のオムツはとれてない。夜尿症かと思って、病院にも行ったし、障害やったらそれなりの対応したくてそういうとこにも行ったよ。
が、
成長と共に自然になおるよ!!って言われたことがあり。
薬のんだけれど改善されず、薬は飲ましていないです。
結構そういう子は「いる」みたいで。
特に男の子に多いタイプだそう。
大多数の中に入れなかった
ちょっとした人と違ったところ(個性)と思ってる。って、私もこうやって書きながら穏やかじゃないんだけど。
こないだトイレで手が洗えないのが悩みだなんて軽く書いてごめんなさい。
(深刻に書くと何度言ってもこういうライフサイクルが出来ないのが悩みだ)
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このまま、優しい母親でいて下さい。
怖い親や否定する親は
将来トラウマになります。
つまり実家に寄り付かない。
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子育てって理想通り行きませんよね(-_-;)
おねしょ覚悟でパンツに変えると、割と早く取れた!って聞く人もいます。
借りてるベットであれば、シーツの下にレジャーシートや、ペット用の尿取りパット使うと良いと聞きましたよ(*'▽'*)
今我が子は3歳で、自己主張が強すぎて、お友達と喧嘩してしまいます。いずれは協調性のある子になって欲しいですが、嫌だ!と言った時も「嫌な事は嫌って、ちゃんと自分の気持ちを伝えられて、えらかったね。」と褒めるようにしてみました。
褒めるのは、何でも良いそうですよヽ(´▽`)/
ほっこりさんのブログ読む限り、きっとほっこりさんのお子さんですから、褒める所いっぱいですよ☆
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私は息子2人、成人して働き出しているものです。
成人しても会社がキツイから辞めたいだの、鬱っぽいんだとか話をされて、「息子頑張れ!」って心の中で毎日思っています。
まだまだ今は可愛い時です男の子は。
性別が違うからなのか、思春期になると、もっと宇宙人になり悩みます。
(何を考えてるかわからなくて…)
悩みながら自分も成長するんだろうな。って今思は思います。肝も座ってきました。
まだ座りませんが…(笑)
今できることを考えて、実行してるほっこりマダムさんは素晴らしいと思います。良いお母さんですね
夜のオネショは大人になったら治るんじゃなーい?程度にドンと構えましょう。
まだまだ序の口です。頑張って下さい。
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こんにちは、子育てに正解はないので、悩みながらの毎日ですよね。うちは社会人の娘と大学生の息子がいます。娘が小学生のとき、オムツまではいかなくても一度お医者さまにかかったことがあり、それくらい、悩んだことがありました。結果としては、尋常の範囲だったと思います。
親が気にするあまり、無言のプレッシャーをかけていたのではないか、ということ、
失敗してしまったときにあちこちに汚れた下着をかくすようになってしまい、泣きたくなったのを覚えています。
下の子に手がかかっていて、それで失敗したこともあると思います。
小さな子供にとって、メンタルとトイレってすごく関係あるように思います。
娘は今はトイレが近い自覚があり、早めにトイレにいくこと、気になるときはそれ用のパットも使っていると思います。それで精神的に安心しているんじゃないかなぁ。大きくなってからは、そのことについて触れないようにしていますが、
小さなときに自尊心をきずつけないように、成功したときにうんと褒めてあげればよかったと思っています。できて当たり前じゃないんですよね。
一人一人、成長の速度はちがうし、いいところをうんと褒めて伸ばしてあげたら、少しできないこともきっとカバーできますよ。
自分を好きになること、自信をもてるように大きく成長してもらいたいのは、世の中のお母さんみんなの願いだと思いますよ。
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読んでいて…あれ?と思ってしまった私…。
実は…うちのお兄ちゃん幼稚園入園前にグレーの判定を受け、4年生前の検査で軽ーいゾーン判定受けております。
軽すぎてその当時日本行政のサポートは受けられず…。
でも、4年生の時の担任の先生が多分幼稚園以外の学校生活において1番いい先生であった事、クラスがこれまた学校1ピカイチの団結力あるクラスであった事、このクラスで親友と呼べる友達ができたこと。
これらの要因によって彼の状態もとても安定しこの年は私自身殆ど困難と思う事は無かったのです。
この年度末にインドへ来たわけですが、まぁそこからは大変の嵐…。
一つ一つは後から考えるとそんな大したことないけれど、直面していると結構面倒で、それはかなり頻繁に繰り返される。母親疲れる。
という感じでしょうか…。
うちの子は極度の凝り性でハマるとひたすら馬鹿みたいにそれをやり続けるので、ある意味集中力があるとも言えますが、他の事をしなければならないのに優先順位がつけられないという難点もあります。
(たまにですけどね)
パズルとかは1000ピースなら集中すれば数日で片付きますし、アイロンビーズやレゴも早いですし完璧に作る、人物画以外であれば空間を上手く捉えて上手に描きます。
一つずつ挙げると結構他の人ができない事得意で凄いはずなのに、褒めてあげられない 涙
もっと認めてあげて自己肯定感高めてあげないといけないですよね。
息子さんの場合どうかは分かりませんが、現代では10人に1人はそうであると言われてるので、世の中にゴロゴロいるはずです。
私の友達のお子さんにもけっこういるのでたまに会っては愚痴大会していました。
ストレス溜めず子育て頑張りましょう^_^
↑人様にはそう言える…自分の子の人生は…暗雲立ち込める 汗
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3人のお子さんを育てながらバンコクでも多趣味にアクティブに過ごされてていつも尊敬してます!!私も何かインドで趣味見つけなーって思いながら10ヶ月が経とうとしています。笑 そろそろいい加減に見習います( ´艸`)
子育て経験も少なく、そして息子くんのことなーにも知らない私が書くのも躊躇ったんですが・・・ほっこりさんのブログを読みながら思い出したことがあったので迷いながらも書かせてください><
(的外れやわー!って思ったらほんまスルーしてくださいねm(__)m)
ここで出すのも変なんですが、インドで占星術をしてもらったときに【五感が敏感な人は(いろいろ気になってしまうから)インド暮らしが向かない・合わない】って先生がおっしゃってたんですよね・・・鈍感な人でもいろいろと気になることの多いインド、繊細な人やと時に耐えられないくらいの刺激があるようで・・・
私事ですが、大学1年の頃激太りして・・・気の合わない過干渉な祖母との2人暮らしを解消したらすぐに痩せたので(でも太いけど)、ストレス太りやったんやなって思ってます。息子くん、インドに来てから太ったと書かれてたし多少なりとも海外暮らしのストレスが影響してる?!って勝手ながら思いました・・・タイも、インドに比べたら格段に暮らしやすいとはいえ以前住まれてた宇都宮に比べたら五感への影響は強いでしょうし海外が合わない大人がいるように合わない子供もいるのでは?!って思うんですよねー。
長女ちゃんは自らインターを選んで海外のお友達と仲良くされてたようですし、きっと合うタイプですね★
的外れなこと書いてたらほんまごめんなさいー。。。
子どもってちょっとくすぐったり抱っこしたり触れ合うとめちゃめちゃ目がキラキラしますよね!!ほっこりさんのブログを読みながら、私も必ず毎日触れ合いタイムを取り入れよー嫌がられる歳まで^^って思いました・・・親と充分触れ合ってる子は精神が安定しますよね!私はほんま短気でしょっちゅう娘に怒ってるので、イライラしたら怒らず娘をくすぐれるようにこれから頑張ります(笑)
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こんにちは。ご参考まで、お耳に入れるくらいの感じでお伝えします。
妹が、確か小学2~3年生くらいまで、時々夜尿症でした。
母が何かで見聞きしたのか、『これから妹ちゃんがおねしょしたら、100円あげることにしたからね。それがいいらしいの。』とわたしに言い妹にもそう伝え、そのたびあげていました。
思えば、わたしは、そのたびお小遣いをもらえることを羨ましいとか思ってもおかしくないのでしょうけど、子どもながらに大変そうだな…と思っていたのだろうと思うのと、おねしょしたらお小遣いが貰える…の?、ぽかん としていたのだと思います。
多分妹も同じで、おねしょをして、怒られたり恥ずかしい気持ちになったりする方向ならともかく、褒められる訳ではないけど、100円を貰えるとはナゼに??…という不思議なシステムにあっけに取られているうちに、という感じで、多分数ヶ月くらいで収まっていました。
もしかすると、寄り添うべき根本の原因があり、その解決にはなっていないかもしれない 昭和の時代のある一つの方法なのだと思うのですが、ご参考まで。。
ほっこりさん、すぐにこんなに建設的な対策をたくさん取られて素晴らしいですね…!
先生も見ていてくださってるの頼もしいです✩‧₊
じゃれつき遊び、したかったな、と思いました。素敵ですね!
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>☆ひな☆さん
ブラジルでスクールカウンセラー!!
それは素晴らしいです。
日本人のカウンセラーがいる学校って海外ではなかなか、ないと思います。
そう、同じようなことを言われました!
そして、私も同じ意見です!
余裕のある母って、カッコいいですよね。
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>miiさん
自分の子どものことだと、本当に細かいことが気になるよね…それは、その子の成長を1番近くでずーっと見てるから、細かいことの積み重ねなんだよね。子育てって…
個性を大切にって思いつつも、人並みになって欲しいとも思ってるんだよね。
こういうことで悩んでいることが、私たちを人として育ててることになってると信じたい!!
お互い男子ママ、頑張ろー!
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>thailand2018さん
うーむ
ナルホド。実家には帰って来てほしい…
優しい母親に…そして懐の深いおばあちゃんに…これからなれるかな。目標。
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>ちびちぃさん
自己主張が強すぎて…わかります。
でも嫌って言えない子どもの親は、それはそれでまた悩みなんですよね。
それぞれの課題が違うんだろうなー。
今、パンツにかえて様子を見てますが、
うーん、これは長くかかりそうだな、と
覚悟を決めているところです。
本人が自分を責めないようにしたいです。
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>はにゅさん
うおおお、会社に行っても相談してくるんだー!
いや、それははにゅさんがとっても面倒見のいい
素敵ママだから、ではないですか?!
子育て、演技力や推測能力を試されますよねー。
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インド時代からこっそり拝見させていただいてます。
発達障害って言っても幅広いですよね。
自閉的な部分はみんな抱えてるし、グレーの濃さや幅も様々だし。
ただの気質かもしれませんよ。
うちの子は発達障害ではないですがHSC(highly sensitive child)、人一倍敏感な子です。
自閉症、アスペルガーとかと重なる部分もあり、誤診されるケースもあるようです。
HSCはここ数年で日本に入ってきた言葉ですが、この夏、子育てハッピーアドバイスシリーズでもわかりやすいHSCの本が出ました。
もし敏感でお困りならオススメです。
海外で3人の子育てされてて、お子さん達も逞しいなぁと拝見してましたが、息子さん、すごく頑張ってたんですね。
初めてのところが苦手ななか、インド→タイって大変だったんだろうな。
担任の先生、いい先生ですね。
うちは今、担任とうまくいってないので、先生に頑張りを気づけてもらえてハッピーだと思います。
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>bellmamaさん
おお、子育ての大先輩ですね!
出来て当たり前じゃない…
自尊心を傷つけないように。
どの言葉も心に響きます。
良いところを見てあげる、褒めて認めてあげること、改めて初心に立ち返りたいと思います。
三年生ならこれくらい出来ないとダメなんじゃ?とか、色々外からの情報で判断してしまってるなぁと思います。
そして、自分自身の心の安定もすごく大切だなぁと思う今日この頃です。
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>ミッチーさん
インドでは生活するだけで大変なのに、
そんな教育面でもご苦労されていたのですね。
新しいことになかなか馴染めないタイプの子どもには、海外駐在はなかなかハードルが高いですよね…
一つ一つはそんなに大変じゃない、でもそれが積み重なるとすごいストレスになる、その流れ、本当によくわかります。
1000ピースのパズルを集中して完成させるとか、凄いと思うのですが、実際は出来ないことの方が気になって仕方ないですよね。
でも、愚痴大会ができると、それだけでぜんぜん違いますねー!
お互い溜めずに愚痴りながら、笑いに変えつつやっていきましょうね。
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>あしょーかさん
いやいや。あしょーかさんのアクティブさには敵いません。小さい子供を連れてインドに果敢に挑戦する姿、きっとみなさんに元気を届けてると思いますよ!
ストレスが食べ物に関係している、というのは私も感じてました。
友達と遊べない日は、「代わりにオヤツを食べる」と言うんですよね。心の隙間を食べ物で埋めてるんだなと感じていました。
だから今も、いつも私が、友だちと遊べるように必死です。(笑)
子どもの目のキラキラ、見逃さないようにしたいなと思いますー!
怒らない母はいないと思います。
怒ってもいい!愛があれば!と自分にも言いながら、自分を責めないようにやっていきましょうねー!
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>りささん
へぇー。おねしょしたらご褒美がもらえる?!
それはなかなか画期的な方法ですね。
自分を責めないように、ということなのでしょうかねー。
病院の指導が終わって、新学期になったら、また試してみようと思います。でも100バーツは高いから、10バーツかな(笑)
じゃれつき遊び、全国に広がるといいのになー、と心底思っています。
今の時代、流れにさえ乗れば認知されそうなんだけど、その流れを掴むのが難しいですね!
りささんも是非おうちでやってみてください!
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>みつきさん
私不勉強で、HSCというのは知らなかったです。子育てハッピーアドバイスには、一人目の小さい頃に随分お世話になりましたが、まだ新しいシリーズが出てるんですねー!すごい!
日本に帰ったら、読んでみたいと思います。
タイに来てすぐの頃は、「怖い」って言ってたな。慣れるのに、半年かかった感じでした。
担任の先生は選べないですから、なんとか耐えて、次こそ合う先生だといいですね…!!