益子で癒される

宇都宮にいる間に、と、益子に行ってきました。
説明しよう!
益子とは!!

宇都宮のみならず、東京近辺からも
小旅行できる、陶芸の里である!
陶器は昔ながらの土っぽいものから、今風の作風まで様々。ついでにカフェや雑貨屋さんも増えて、女子旅には最適な癒しの地である!!
まずは共販センターに車を停め、
定番やまにさんへ。
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ここでは陶芸体験もレストランもあり、
好きな作家さんのものが置いてある率が
高いので、必ずチェックします。
今日は置いてなかったー。残念。
しかしもう1つのお目当ての、
子どもの茶碗をゲット。
ひとつ割ってしまったのだ。
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可愛い。
自分で選ばせてあげたかったけど、
時間がないため…
残った1つの茶碗とおそろいで
2つ買い足した。
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ここはこんな風に同じアイテムごとに
色々な作家さんのものが並んでいるので、
何か「こういう大きさの探してるんだよねー」
というものがある場合、探しやすい。
次は必ず行ってしまうオシャレ雑貨屋さん
G+OO
読み方覚えるのに数年かかった。

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相変わらず素敵だった!

店主が奥でミシンを踏んでるのすら
オシャレ!!

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途中の道の、点字ブロック部分が益子焼。

すごい。

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はにわ専門店がある。

弥生時代ファンの心、鷲掴み!

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オープンの表示が可愛い!

しかもこれ値札付いてたー。
432000円なりよー。

すぐ横に巨大な急須30万円があったので
比較的リーズナブル感が。

もえぎさんにて可愛いお皿発見。

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絵本みたい。ストーリーを感じるー!

壺々炉さんでお昼を食べて

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⬆︎まさかの日本のカレーと
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⬆︎安定のステーキ(旦那さん)
そのあと、新しくできた「道の駅ましこ」を
チラ見して帰りました。
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ファンだった移動販売のパン屋さん、
泉’sベーカリーさんのパンが
ここで買えるようになってる!
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凄いなあ。
ここにはレストランはあるけど、
陶器はあえて置いてないようでした。
陶器の里で買い残しないようにしてから
ここに来ないとね!
ちなみに私の好きな作家さんは
水上窯さん
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底がツルッとしてて
可愛いし扱いやすい。
色が淡くて何にでも合う。
よしざわ窯(on the table)さん
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⬆︎2年前と比べ
めっちゃ人気作家になってて
もはや入手できる気がしない。
益子、次はいつ行けるだろうか…
本帰国したら本気買いしたいものです。
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その1

その2

皆さんのおかげで閲覧数が凄いことになって
ます!ありがとうございます!!

コメント

  1. こん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    益子焼、知っていますよー。
    もっていないけれど。
    ねこさんの大皿?
    いいですねー、たかそうですねー。
    点字ブロックまで焼き物なんてすごーい!!

  2. mintgreen0117 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >こんさん
    益子焼って、宇都宮の餃子と同じで、「こういう条件を満たさなければならない」というルールがないのです。益子で焼いてたら全部益子焼。だから様々な益子焼があるんですよー。お値段も幅広いです。
    この大皿は一万円でした。
    高いけど、アートと思えば手の届くアートですよね。かなり惹かれましたが、インドに運ぶ勇気はなかったー!

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