ラオスに来ています!
ラオスと言えば、
「何もない首都」ビエンチャンと「素敵な避暑地」ルアンパバーンの二箇所が有名。
我々は「ルアンパバーンは年末は寒い」という理由で、首都ビエンチャンに来ています。
今確認したらそんなに変わらないけどね
ラオスとはどんな国か?
・タイの隣国
・もと社会主義国
・もとフランス領通貨はキープでインフレーションすごい
・しかしバーツが使える
・タイ語が通じて言葉が似てる(「こんにちは」は「サバイディー」タイでは「元気」という意味なのでこんにちはという使い方もわかる)
・のんびりしている
・ラオビア(ラオスビール)が世界一うまいビールと言われている
・もと社会主義国
・もとフランス領通貨はキープでインフレーションすごい
・しかしバーツが使える
・タイ語が通じて言葉が似てる(「こんにちは」は「サバイディー」タイでは「元気」という意味なのでこんにちはという使い方もわかる)
・のんびりしている
・ラオビア(ラオスビール)が世界一うまいビールと言われている
今回ここを(旦那氏が)選んだ理由はズバリ!
日本から行かない国だから
日本からだとまずタイを選んじゃうよね。タイから行くと、海外に来てる感じほとんどない!
というわけで、
ひたすらのんびりするという目的で、駐在最後の旅をしています。
ラオスのワッタイ国際空港に到着した途端、長男ハッチ(10)が
なんか日本みたい!と言うので、日本が恋しすぎてなんでも日本に見える病かと流してたら、
本当に日本がかなり協力して作った新しい空港らしい!
そういえば、手を乾かす機械、タイではあまり見かけないパナソニック製だった!
そして空港、ピカピカでした。一年前に完成したばかりだったのね!
全面ガラス貼りの雰囲気、成田空港と似てたかも。
さて、バンタクシーで、空港からホテルに向かいます!
車窓から見える「パトゥーサイ」というフランスが作った門。
パリの凱旋門(エトワール凱旋門)と似てると言われている。画像元Pokke
道ゆくトゥクトゥクは、バイクを改造したもので、タイのそれとは少し違う。
乗り心地は思ったよりいい感じでした!
そして早速ビアラオ。
軽くて飲みやすいのに、味はしっかりしてる!世界一美味しいと言われるビールだけはあるー!
とりあえず1日目は子どもたちをプールに入らせて遊び(ちょい寒いので長くは入れない)
その後ホテルで爆睡してゆっくりしました。
この国で何に出会い何を感じるのか楽しみです。
つづく!
コメント
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こんにちは!
「ラオスにいったい何があるというんですか?」本からずっとラオス気になってました(^∇^)
何があるのか楽しみです♡
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>HIROMI☆インドさん
来てわかったのは、旅行しにくる白人が多い!バックパッカーも多めです。
タイの中のチェンマイみたいな雰囲気です。
ルアンパバーンも行ってみたかった♡
また引き続きリポートしまーす!