シンガポール子連れ旅まとめ

シンガポール子連れ旅まとめです。

水道水が安心して飲める常夏なのでいつでもプールに入れる
子どもの喜ぶアクティビティが多い
日本食がたくさんある
日本語の通じる病院がある
タクシーが安い
電車が安い

っていうポイントを軒並み押さえた観光地！

今回はうちは家族が病み上がりなうえに子どもが熱で、あんまりアクティブに動いてない日もありましたが、もし体調が完全ならここも行った！ってとこも含めてご紹介します。

マーライオン
リバークルーズで見ると正面から見られてよい！子マーライオンも必見。

マーライオンタワー
口のとこに登れます。子どもはコインがもらえるのが嬉しかったみたい。

USS
身長が100cmくらいないと参加できないアクティビティがけっこう多いので注意！大道芸人みたいな人がいて、

シンガポール動物園
朝イチで行けたらオランウータンの朝食を見られ、それが有名らしい。浅いプールもあるので水着持参で！

ナイトサファリ
すごい大人気らしい。時間は6時から11時。11時！！３歳の子どもがいたら無理･･･と思ったけど 、昼寝させて行くという手もある。

シンガポールフライヤー
観覧車。乗ったという満足感はある。

スーパーツリー
私としては1番感動したのだけど子どもはつまらなかったそう。

チャイナタウン
これまた子どもはつまらなさすぎて下２人が爆睡、14キロと21キロを抱えてフラフラ帰る羽目に。でも何食べても美味しくて感動！

チャイナタウンなのにヒンズー教のお寺も。異国情緒満載。

LEGOランド
これはマレーシアなんだけど、シンガポールにとても近いので、２泊くらい近くに泊まって移動、とかでもいいかも。何もかもLEGOで出来てる夢の国です。

子連れDE海外 シンガポール

このサイト、とても詳しいです↑

子連れで海外旅行に行くって、その国ならではのものを味わって欲しいけど、子どもがホントに1番いい笑顔になるときってこんな施設なんですよね･･･

シンガポール空港の遊具↑

これだけでよかったんちゃう？というくらい３人とも大興奮。
帰りは早めに来てここで１時間くらい遊んでも十分持つくらい！

でも、こんな日本にもあるような遊具やプールだけで 旅行を組んじゃうと、せっかく異国に来た意味があるのか？と、タイに行った時すごーく感じた。

子どもが多少退屈しても、その国の文化、自然、ならではな体験をさせたいと思う。
きっと、ずっと覚えてるのはその退屈な体験の方じゃないかと。そのへんの塩梅が難しいけど。

だから今年はなるべく、せっかく住んでいる、インドのお寺、遺跡など、子どもを連れて行きたいと思います。