キッザニア@バンコクに行ってきました。
画像提供 Google mapより
行き方は
BTSサイアム駅を降りて
連絡しているサイアムパラゴンという
モールへ。
モールは10時にならないと入れません。
そのまま奥へ進んで
エスカレーターに乗り五階へ。
「本物すし」が正面に見えたら
向かって右の方へずーっと進むと
キッザニアの入り口が見えてきます。
本物すしを目印にすると間違えないかな。
私は来るのは2回目だけどまだちょっと迷った。
入場料はこちら。（2018年8月現在）
ここで、バンコク在住の人はパスポートと
ビザのカラーコピー（母親のもの）を
見せると、タイ人価格で入場できました。
パスポートのカラーコピーは
こういう時何かと便利なので、
日本人学校の保護者証や
日本人会の会員証とともに
いつも財布に入れています。
さらにMカードを使うと
20パーセントオフになり…
キッズ1200バーツ→584バーツ
アダルト720バーツ→350バーツ
キッザニアマップを次回持っていくと
20パーセントオフという制度もあります。
キッザニアとLineで友達登録しておくと
プロモーション情報が流れてきますよー。
さて、早速子どもたち、お仕事始めました！
巻き寿司は噂通り閉店……
美味しかったのに残念すぎる。
子どもたちのお腹を満たすアクテビティは
これ一択になってしまいました。
マクドナルドー！！！
お腹ぺこぺこの男子チームは
年長のフローレンは、
去年一昨年は全く参加出来なかったけど
今年になってとても楽しいみたいです。
逆に中1になったラスカルは
もう一緒には来なかった…
家で待ってる方が楽しい時代がやってきた。
ネイルにお化粧に喜び爆発！
親はガパオライスを食べて
ひたすらおしゃべりしつつ
時々子どもをチェック。
タイの学校はもう新学期が
始まっているのね。
配達したり
お姉さんに面倒見てもらったり
消防士さんになったり
カメラマンになったりしつつ
5時まであっという間でした。
クローズの時間になると、
パラゴンに突然長蛇の列！
なぜなら、キッゾをものに交換できる
施設だからなのです。
こんなの日本にもインドにもなかったぞー。
インドと言えば、インドで使っていたキッゾと
バンコクのキッゾはデザインが違うのですが、
バンコクでもインドのキッゾ、
そのまま使えました。
素晴らしい…！！ボーダーレス、キッザニア！
本物の世界でも、お金を換金せず
そのまま使えたらいいのにね。
キッザニアに来るのはあと何回くらいかな。
来るたびに子どもの成長を感じて、
そしていつかみんな卒業していくんだなと
しみじみ思う、ラスカルの不在でした。
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